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山歩きに際して

山歩きに際してのアドバイス

ウォーキング・アドバイス(文責:秀峰山岳会)

歩き方・休憩のとりかた
夜の歩き方: 夜間は距離をかせぐことより、事故を起こさないことを優先する慎重な行動が必要です。

休憩の取り方
30分歩いて5分休憩というような規則正しい休憩をこまめにとりましょう。
休憩場所は落石や転落の危険のない場所、すれ違い等で他の登山者に迷惑のかからない場所を
選びましょう。
休憩時には靴紐の調整、水分や食料補給をはじめに済ませる。腰をおろしたり、膝を折り曲げたりした窮屈な姿勢での休憩は冷えも手伝い、脚をつらせる原因になります。
食事などの大休止の場合は、上着を羽織るのを忘れずに!

もしものとき
落雷
山中で雷に遭ったら、雷が落ちやすい周囲から突出した岩・高い樹木の側には近寄らないこと。
なるべく姿勢を低くして、突起物(ストックなど)は横にしましょう。
大雨による地すべり
運悪く山の中で豪雨に遭遇したら、谷の源頭の細い稜線では足元が崩れたり、斜面を横切る道や 急斜面下の林道でも土砂崩れの恐れがあるので注意しましょう。
地震
歩いているときには地震はかなり大きく感じます。上から倒木、落石、ガケ崩れのない、足元が崩れる心配のない場所に移動しましょう。地震の規模や被害によってすぐに下山するか歩き続けるか 判断しましょう。
動物との遭遇
このコースでは熊、猪、鹿、猿といった動物の他に、蛇やスズメバチなどに出会う可能性があります。
まずは驚かせないよう気をつけましょう。早く気づけば、動物の方から逃げて行きます。熊や猪に出合い頭に遭わないように、人間の存在を知らせる努力が大切です。

熊鈴をつけてください
民家や別荘地の近くを通る場合は、近所迷惑にならないように鈴はしまってください

ルールやマナーに関して

トレイルウォーカーが開催される時期は、この地域において一般の利用者が最も集中する時期でもあり、多くのハイカーの方々が登山を楽しみます。
そのため、一般ハイカーの方々とのトラブルや接触等による危険がないよう、また、近隣の住民の方にご迷惑とならないよう、通常の交通ルールやマナーを遵守くださいますようお願いいたします。
・追い越し等により歩道から逸脱して歩行しない
・歩道沿いに生育する植物等を踏みつけたりしない
・ゴミを捨てない
・絶対にタバコの吸殻を捨てない(チェックポイントの指定場所以外では禁煙です)
・住宅地を歩く場合は特に、騒音を出さない

持ち物に関して

イベント当日に必要な道具や、あると便利なものはたくさんありますが、それらを直前になって準備したり、購入したりするのは、焦りの原因ともなります。
中でも、以下にあげるようなものは、早めに専門店などで購入して、実際に使って慣れておきましょう。
・登山用の雨具(防寒用にも利用できます)
・ヘッドライトと交換用電池
・はきなれたトレッキング用シューズ
・食べ慣れた栄養補給食
・キャメルバック
・トレッキングポール
・それらを入れるバックパック
・サングラスや帽子など

また、以下のようなものは、当日までに確実に用意できるようにしておくことが必要です。
・携帯電話(予備電池)
・腕時計
・コンパス
・救急用品(虫除けや日焼け止めなども含む)
・水分(ボトルなども含む)

もっと詳しくお知りになりたい方は、自然体験活動推進協議会(CONE)による安全管理ハンドブックをご覧ください。


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