
名前:Cheung Ka Yi, Sally
香港在住
■なぜ、トレイルウォーカーに参加されたのですか?
・世界中で貧困問題に取り組むオックスファムをサポートするため
・自分たちの挑戦と経験のため
・ハイキング技術を向上させるため
・美しい景色を見るため
■イベント中、最も素晴らしい経験は何でしたか?
夜間、暗い中を、みんなで懐中電灯を持って歩いている時、ふと後ろの山を振り返ると、とっても美しい光の龍が見えました。その時、私と共に歩いている多くの人が、自分が正しいと心から信じている意義深いことを一緒に行っているのだ、と強く感じられました。どんなに疲れていても、私たちは孤独ではなく、このチャレンジを達成することは出来るのだと感じました。
また友人が集まり、いくつかのチェックポイントで待っていてくれました。彼らは暖かい食事や服の着替えを用意してくれました。彼らのサポートは私達を勇気付けてくれましたし、とても助けられました。
■最も困難だったことは何でしたか?
まずチーム作りです。チームメイトを見つけること、参加登録枠の抽選に当たること、友人に募金の協力をお願いすることです。また、4人のチームメイトで一緒に練習する時間を作るのも大変でした。どれくらいのタイムでゴールするのかを考えるということもです。
イベント中は、長い道のりにとても疲れ、寝ることもできないので、チームメイトや他のチームと励ましあう必要がありました。 とてもハードなトレーニングを一緒にやってきたチームメイトがリタイアしたときは、とてもつらかったです。
■ファンドレイジングはどのように行いましたか?最も効果的な方法は何でしたか?
イベントに参加する前から、友達にイベントの話をしました。トレーニングの結果を友達に報告し、みんなの注目や関心を集めるようにもしました。またイベントやオックスファム、貧しい人々への寄付についてなどの情報を彼らに送ったりもしました。
■トレーニングはどのように行いましたか?その際に重要なことはなんでしたか?
香港では、イベントは11月の初めに行われますが、トレーニングは4月に始めました。基本的に、初めは日中に20kmほどのハイキングに出かけました。
そして、夜間のトレーニングも始めました。実際にイベント中に夜間歩く予定の場所を歩き、距離も30kmに徐々に伸ばしていきました。
私の経験では、4人揃っての練習がとても大切です。週に1度のハイキングもメンバーの誰かが仕事の予定が入っていたりして、4人が一緒にトレーニングするのはなかなか難しかったです。
■イベント中に携帯したほうがいいと思う物はありますか?
たくさんありますが、荷物を重くしないために、4人で分担して持つことをお勧めします。例えば、1人がマッサージクリームを持ち、1人がラジオを持ち、1人がコンパスを持つ・・・というように。
■サポート隊は用意されましたか?
はい。サポート隊には助けてもらえるようしっかりとお願いしました。イベント前には、チェックポイントに一緒に行って、どこで待ち合わせするかなどについて相談しました。当日は着替えや、リクエストした食事などを用意してもらいました。
■日本での開催に当たり、参加者の方に何かコメントをお願いします。
十分なトレーニング、チームメイトへの労わり、絶対に分かれないこと、そしてイベント中、常に4人で行動すること、が大切だと思います。
Sallyさんはトレイルウォーカーの写真集を作られています。是非ご覧下さい。
http://community.webshots.com/user/hikingsally